2015年
3月
31日
火
【ラジオ】2015年4月3日 エフエム東京 HONDA SMILE MISSION
4月3日(金)朝 エフエム東京のラジオ番組に出演します!
杉浦太陽さんがON-ARTスタジオに、恐竜の取材に来て下さいました!。
以下、番組情報です。
【番組概要】
HONDA SMILE MISSION。
毎週月曜日~金曜日 AM 8:10-8:17 OA 全国36局ネット
番組HP http://www.tfm.co.jp/smile/
提供会社ホンダのプチェコ ハイブリッドを改造した番組のマスコットカー
プチェコに乗って1週間に1つの都道府県、
各都道府県で毎日1人/グループ、週に5組に会って、
それぞれの人たちが取り組んでいることをインタビュー取材してい
【番組内容】
4月からは7年目の旅がスタートするのですが毎年ごろにテーマが
新しいテーマは「好奇心を走らせろ!」。全国にいる、
興味があること、夢を持っていることに向かって、
熱い思いをもって挑戦する人/グループに会いに行きます。
2015年
3月
31日
火
【ライブ】2015年8月 福井県勝山市
【ライブ】DINO-A-LIVEin KATSUYAMA 2015(仮)【福井県】
”日本恐竜発掘の聖地”福井県勝山市に、DINO-A-LIVEの恐竜達が再びやってくる!
2014年夏に恐竜ファンを興奮の渦に巻き込んだ ”リアル恐竜ライブショー” が、さらにグレードアップして帰ってきます!
会期: 2015年8月1日(土)~24日(月)
内容: リアル恐竜達によるライブショー
場所: 勝山市内特設会場
※詳細は追って報告致します。いましばらくお待ちください。
2014年
10月
24日
金
DINO-A-LIVE アロサウルス新型がTV出演しました!
2014年10月24日(金) 19:56〜20:54
日本テレビ『ネプ&イモトの世界番付』
今夏デビューしたばかりのアロサウルス新型がスタジオに登場!
恐竜の襲来にスタジオ騒然!アロサウルス大暴れ!
是非ご覧下さい!!
2014年
10月
23日
木
【ラジオ出演】ニッポン放送で紹介されました!
【ラジオ出演】
10/23 16:50~ AMラジオ ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」
『街角ステーション 噂を求めてどこまでも』のコーナーで株式会社ON-ARTが紹介されました!
2014年
10月
22日
水
Japan in Motionに出演、フランスで放映されました!
順次国内でも視聴できる様になります。
2013年
2月
15日
金
NHK WORLD 「サイエンスビュー」が好評につき再放送です
NHK WORLD TVに取材していただいた 「サイエンスビュー匠スペシャル」が好評だったとの事で、明後日の2013年2月16日午前11時10分から再放送されることになりました。
放送時間は以下の通りです。
11:10
15:10
19:10
23:10
03:10
07:10
NHK WORLD ストリーミングページ
2013年
1月
31日
木
イベントJAPAN2013に出展 アロサウルス出現!
2013年1月29、30日に国際展示場で行われた「イベントJAPAN2013」に今年も恐竜達を引き連れて出展しました。
今年は会場内にてアロサウルス2号のデモンストレーションもさせていただきました!
アロサウルスの登場5分前ぐらいから徐々に来場者の方々が集まり始め、登場する時には有難いことに満員御礼状態でした。
アロサウルスもいつになく(いつもどおり?)興奮して暴れまわり、なだめるのが大変でした…。
こういう”ビジネスの場”で来場者の方々から沢山の拍手が貰えるというのは、とても嬉しいものです。
2013年
1月
24日
木
イベントJAPAN2013(1/29、1/30)に出展します。
去年はGIGAZINEさん等で取り上げていただき大変反響の大きかったイベントJAPANへの出展ですが、今年も恐竜達を引き連れて出展します。今回はなんと会場で恐竜が動きます!
2013年1月29日(火)、30日(水)の二日間の開催です。よろしくお願いします!
2012年
7月
03日
火
7月15日(日)にDINO-A-LIVEがTVで紹介されました。
先日、お笑い芸人の「ほたるゲンジ」さんが、TVの収録で弊社にいらっしゃいました。
目の前で自在に歩き回り、暴れ、吠える恐竜(DINO-A-LIVE)に大興奮されていました。
この模様は2012年7月15日(日)21:00〜 TOKYO MXの「Tokyo Boy」と言う番組で既に放送されましたが、7月21日(土)23:00〜 再放送されるそうなので是非ご覧下さい。
2012年
7月
03日
火
NHK WORLD TV サイエンスビューの「匠」のコーナーで世界中に紹介されました。
2012年6月21日にNHK WORLDのサイエンスビューという番組で弊社が紹介されました。
日本ではインターネットから視聴が出来ます。
こちらのNHKWOLDのホームページより番組が視聴出来ますので是非ご覧下さい。
海外向けですので英語で紹介されています。
紹介文を訳すと以下のようになります。
“A Super Realistic Dinosaur Suit!” 今回の匠は、超リアルな恐竜のメカニカルスーツを開発しました。 皮膚の質感もリアルなのですが、何より驚くのは恐竜の動きです。合理的に設計され たこの恐竜のスーツは、全長6メートル、高さ2.3メートルの巨体にもかかわらず、驚 異の動きを手に入れました。 しなやかに動く尻尾、360のダイナミックな回転、観客のギリギリの距離まで迫って くる大きな口…。 その秘密に、Michelle Yamamotoが迫ります。お楽しみに!
2012年
6月
25日
月
6/28(木)BalloonDinoがTV番組に登場しました。
2012年
4月
06日
金
ON-ARTオリジナル恐竜商品「DAL」「Balloon Dino」について
先日「イベントJAPAN2012」にて出展させていただきました弊社の恐竜の展示風景が、嬉しい事にニュースサイトやブログなど様々なメディアで取り上げていただいている様です。
また出展以来、歩く恐竜ライブショーやバルーン製レンタル恐竜についてお問い合わせを頂いております。その中でよくいただくお問い合わせがありますので、弊社商品について誤解を招かない様2点ご説明させていただきます。
■DINO-A-LIVE(歩く恐竜シリーズ)はいわゆる"ロボット"ではありません。
基本的な動力は人力ですが、動作制御にメカニカルな機構を多数装備しています。
ボディの素材はバルーンではなく、ドライカーボンその他多数の素材を複合的に使用しています。
いわゆる着ぐるみとはかなり趣が異なりますので私達はこれを"メカニカルスーツ"と呼んでおります。
弊社がゼロから開発して国内外で特許も取得している商品です。
歩く恐竜が開発される経緯についてはこちらの特集ページ(恐竜づくりの歴史)をご覧ください。
■Balloon Dino シリーズはディスプレイ型の、動かないバルーン恐竜です。
こちらは様々なイベントや店内に、主にディスプレイとして使っていただくタイプのレンタル製品です。
弊社の独自技術であるリアルな質感描写を取り入れた「リアルバルーン」製です。
据置型で、この大きさとリアル感を持ちながら日々の管理は基本的に電源のオンオフで済むという夢のようなディスプレイ商品です。
トリケラトプスは「肉食恐竜はちょっと怖い」という年代のお子様達にも人気がありますのでファミリー層の集客効果が非常に高いです。
現在、上記のDALとBalloon Dinoを軸として大小様々な恐竜イベントのプランをご提案させていただいております。お気軽にお問い合わせください。
2012年
4月
02日
月
イベントJAPAN に出展しました。(4/3~4/4)
2012年4月3日~4月4日の二日間、東京有明のビッグサイトにて開催された国内イベントの大規模な見本市『イベントJAPAN 2012』にON‐ARTが出展しました。
歩く恐竜ライブ”DINO‐A‐LIVE”と、超リアルな実物大バルーン恐竜”Balloon Dino”を実際に持ち込んで展示しました。
ジオラマ造形を得意とするON‐ARTがこだわりをもって作った精巧な”恐竜ジオラマ”とのパッケージプラン等、大小様々な恐竜イベントを沢山のお客様にご紹介させていただきました。
2012年
2月
27日
月
地元の小学生がオンアートの工場見学にやってきました。
2012年
2月
10日
金
awesome! ということば
”awesome!(アウサム!)” という言葉。
私達がつくった恐竜達が紹介されている動画や記事には、
英語圏の方々からのこの「awesome!」というコメントが多くみられます。
最初は私達も意味が分かりませんでした。
英語辞書で調べてみると「荘厳な」「ど偉い」「すばらしい」。
私達の恐竜に対してのニュアンスとしては「超スゲエ!」…という感じでしょうか。
恐竜に限らず、オンアートがものづくりをする時
目指しているのはこの「awesome!」だと云って良いと思います。
「これは凄い!」とつい口に出してしまうようなものをつくるのが、私達オンアートの仕事です。
2012年
1月
10日
火
ON-ARTって何の会社?
企画します。
プロジェクトの企画から中身の制作、その設置や運営もお任せいただく場合もあります。
企画段階から作り手とお客様がダイレクトに話し合いをしながら一緒に作り上げます。
実はこのダイレクトさは、ものづくりの会社としては日本にはあまりないタイプの会社です。
自分たちから企画を作ってご提案させていただくこともあります。
開発します。
スタッフは現在社長を含め5人だけですが、実に様々なオリジナルの仕事を手掛けています。
自由に歩き回る実物大の恐竜をつくったり、
お客様とアイデアを出し合いながら「ねぶた祭り」の巨大ねぶたをバルーンでつくったり、
本物の太陽の塔に取り付ける直径12mのバルーンの「お面」を作ったり。
ON-ARTのスタジオ内には、実験中の素材や、一目では何かわからない試作品達があふれています。
つくります。
お客様から「こういうものを作って、こういうイベントで使いたい」というお話をいただいたら、
私達はまず最適の素材や制作方法を考えます。
そしてアイテムのデザイン、運用方法などをお客様と一緒に考えます。
お客様にわかりやすいように、完成予想図、運用予想図などを作って見ていただきます。
そして途中経過を常に写真や動画でお客様と確認しあいながら制作し、完成させていきます。
▶とくに得意な分野は、エアーブラシを使ったリアルな描写表現です。
▶長年の壁画制作や展示造形制作で培った多彩な素材知識とノウハウがあります。
▶造形物に関しても経験豊富な専門スタッフがおりますのでお任せください。
▶「こういうものが作りたいけど、どこに頼んだらいいのか・・・」という場合は、まず弊社にご相談してみてください。
運営します。
プロジェクトの企画段階から制作、運営に至るまでかなりの部分をお任せいただけるという点でも、珍しいタイプのものづくりの会社ではないかと思います。
実際、自分たちで作った恐竜を自分たちで運営し、スタッフ全員、恐竜の飼育員として出演もしています。
スピーディです。
人数は少ないですが、アイデアとクオリティ、経験値、そして心意気がある会社です。
小規模である利点は、そのフットワークの良さと、様々な部分で融通が利く点です。
お客様の要望がダイレクトに作り手に伝わります。
人を惹きつける商品をつくります。
私達はお客様とのコラボレーションによって、今後も柔軟な発想で、新しくておもしろいもの、つまり人を惹きつける商品づくりに挑戦していきます。
ON-ARTが今までにやってきた様々な仕事の一例
- 世界初の実物大二足歩行恐竜の開発、ライブの企画・運営。多数のTV番組に取り上げられる。
- 大型バルーンにリアル描写を施し、ディスプレイバルーンに「リアルバルーン」という新ジャンルを開拓。
- 地方自治体からのご依頼でバルーン製の巨大な「ねぶた」を制作。ねぶた祭りで話題に。
- 映画「20世紀少年」のプロモーションで本物の太陽の塔に取り付ける直径12mの巨大な「お面」を制作。
- 実験を重ねて開発した「日本画技法の天井画」がロンドンの和食店内装で人気に。
- 「公益財団法人トトロのふるさと基金」様からのご依頼で”子供達がさわって抱きつける”大きなトトロを製作。特殊素材を使った「柔らかい巨大フィギュア」の開発に成功。
2012年
1月
10日
火
恐竜づくりの歴史
オンアートの”歩く恐竜”づくりの歴史です。
2003年頃 歩く恐竜づくりのきっかけ
代々木体育館の横、特設テントで「ジュラシックパークインスティテュート」は開催されました。
ロボットの恐竜達や映画撮影で実際使われた恐竜のフィギュアなどが展示され見応えはあったのですが、何か物足りない。
やっぱり恐竜には自由に歩いて暴れ回ってほしい!!!
あの映画の世界に入り込んだような感覚を味わいたかった。
そんな恐竜がどこにもないのなら、自分たちで作ろう。
これが歩く恐竜を開発するきっかけになりました。
ここから金丸は1人で "歩く恐竜"の構想を練り始めます。