ON-ARTオリジナル恐竜商品「DAL」「Balloon Dino」について

先日「イベントJAPAN2012」にて出展させていただきました弊社の恐竜の展示風景が、嬉しい事にニュースサイトやブログなど様々なメディアで取り上げていただいている様です。


また出展以来、歩く恐竜ライブショーやバルーン製レンタル恐竜についてお問い合わせを頂いております。その中でよくいただくお問い合わせがありますので、弊社商品について誤解を招かない様2点ご説明させていただきます。


■DINO-A-LIVE(歩く恐竜シリーズ)はいわゆる"ロボット"ではありません。

基本的な動力は人力ですが、動作制御にメカニカルな機構を多数装備しています。

ボディの素材はバルーンではなく、ドライカーボンその他多数の素材を複合的に使用しています。

いわゆる着ぐるみとはかなり趣が異なりますので私達はこれを"メカニカルスーツ"と呼んでおります。

弊社がゼロから開発して国内外で特許も取得している商品です。

歩く恐竜が開発される経緯についてはこちらの特集ページ(恐竜づくりの歴史)をご覧ください。


■Balloon Dino シリーズはディスプレイ型の、動かないバルーン恐竜です。

こちらは様々なイベントや店内に、主にディスプレイとして使っていただくタイプのレンタル製品です。

弊社の独自技術であるリアルな質感描写を取り入れた「リアルバルーン」製です。

据置型で、この大きさとリアル感を持ちながら日々の管理は基本的に電源のオンオフで済むという夢のようなディスプレイ商品です。

トリケラトプスは「肉食恐竜はちょっと怖い」という年代のお子様達にも人気がありますのでファミリー層の集客効果が非常に高いです。


現在、上記のDALとBalloon Dinoを軸として大小様々な恐竜イベントのプランをご提案させていただいております。お気軽にお問い合わせください。


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