▼DINO-A-LIVE(ディノアライブ) 公式サイト オープン!
D-A-Lについての詳しい情報は”公式サイト”でGETしてください!
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DINO-A-LIVE(ディノアライブ)とは?
▶もし恐竜が生きていたら・・・
彼らが現代によみがえったら、私達はどんなふうにそれを感じるのだろうか。
驚き? それとも恐怖?
映画に出てくるようなリアルな恐竜を、実際に体験してみたい──。
そんな思いから私達はDINO-A-LIVEを創りだしました。
恐竜そのものの存在感を体感するために。
▶名前の由来
DINO-A-LIVEという名前には「恐竜が生きている!」という意味の Dino alive! と「恐竜のとてつもないライブ!」という意味の Dino ”A” Live!(Aは強調に使われている)の二つの由来があります。
”生きた恐竜達によるとてつもないライブ”、それがDINO-A-LIVEです。
恐竜ラインナップ
DINO-A-LIVE 恐竜 LINE UP 全身像は こちら
TYRANNOSAURUS#2
ティラノサウルス2号
全長7m
アロサウルスの量産型構造をベースに、中型肉食恐竜タイプのバリエーションとしてアロサウルス5号機と同時に作られた。ティラノサウルスとしては2体目の機体だが構造としてはアロサウルスタイプの後継機種といえる。全長8mのティラノサウルス1号機に比べると小さく感じるがその分機動性が高く、迫力ある動きが魅力。
ALLOSAURUS#5
アロサウルス5号
全長6.8m
アロサウルス3,4号の各機能をブラッシュアップし、動作・運用の安定感と安全性の向上に成功。中型肉食恐竜タイプの量産ベース機体としての完成度を高めた。3,4号では狭い場所での取り回しを考慮して尻尾がかなり短めであったが、本機では骨格に近い長さに伸ばし、より迫力のあるサイズ感になった。今までのアロサウルスに比べ顔が”ブタっ鼻”ぽくなっているのが特徴。
ALLOSAURUS#3,4
アロサウルス3,4号
全長6.5m
アロサウルス2号を凌ぐ大きさと量産型ラプトルの機動性を兼ね備えダイナミックかつ繊細な表現が可能となり、さらに生産性を持ち合わせたフラッグシップモデルといえる。操作システムや歩行のノウハウなど、それまでのDINO-TRONICS技術を発展させリアルな恐竜としての表現が飛躍的に向上した。
RAPTOR#2,3
ラプトル2,3号
全長4.5m
ラプトル1号をベースとして、それまでの2足歩行恐竜の運用データを総動員し、よりリアルに、かつ俊敏に動き回ることをコンセプトに作られた。このラプトルは特定の恐竜ではなく、ドロマエオサウルス科の肉食恐竜の中でも大きめのものをイメージして作られている。
RAPTOR#1
ラプトル 1号
全長4.5m
現在までの2足歩行恐竜の運用データを総動員し、よりリアルに、かつ俊敏に動き回ることをコンセプトに作られた、ラプトルタイプの最新鋭機。
群れで行動することを前提に設計されており、D-A-L初めての量産型恐竜でもある。
ドロマエオサウルス類のなかでもかなり大型のタイプをイメージして作られている。
STEGOSAURUS
ステゴサウルス
全長7m (*自立4足歩行)
アロサウルスと同じジュラ紀に生息していた、背中の板状突起が特徴の草食(植物食)恐竜。
DINO-A-LIVEのステゴサウルスと実際の成体は、ほぼ同じ大きさになる。
ライブでは他の恐竜に比べて子供たちも安心して近づきやすく、近くに寄っての記念撮影会やクイズ大会などで場を和ませる事もある。
TYRANNOSAURUS#1
ティラノサウルス 1号
全長8m
1人操縦による限界の大きさへの挑戦をコンセプトに作られた実験要素の強い機体。ボディの素材にはF1カーや戦闘機などに使われるドライカーボンを採用し、その他にも荷重軽減構造を新たに開発。全長8Mという巨大さを維持しながら操縦者への負担を極力抑える構造になっている。
ALLOSAURUS#2
アロサウルス2号
全長6m
このアロサウルス2号は、アロサウルス1号の運用実績から得られたデータをもとに全体的に性能を向上させた後継機。
より俊敏に、よりリアルに動き、歩き回ることができる。
RAPTOR [S]
ラプトル(小)
全長3.5m
このラプトルは特定の恐竜ではなくヴェロキラプトルやディノニクス等のドロマエオサウルス科の小型肉食恐竜をモチーフとしている。
これらの恐竜は総じて知能が高く俊敏に活動していたとされ、群れで連携しながら獲物を仕留めるハンターだったとされている。
DINO-A-LIVEの恐竜の中では小さいほうなので、場所を選ばず様々なシーンで活躍している。
ALLOSAURUS#1
アロサウルス1号
全長5.5m
ジュラ紀最強ともいわれる大型の肉食恐竜。
大きいものでは全長12mを超す個体も見つかっている。
DINO-A-LIVEのアロサウルスの大きさ5.5~6mは亜成体(子供と大人のあいだ)ぐらいの大きさといえるが、実際に目の前で見ると相当大きく感じる。
記念すべきDINO-A-LIVE最初の恐竜。
アップグレードを重ねて現在は2号と同等の高機能を獲得し、活躍中。
DINO-A-LIVE 恐竜 LINE UP 全身像は こちら
各種情報
DINO-A-LIVEの恐竜達、様々なシーンに出没中!
ON-ARTの特殊技術 自立歩行システムは日本をはじめアメリカ、EU他多数の国で特許を取得しています。
歩く恐竜開発の軌跡を年代順にまとめました。
出演形態は様々です。まずはお問い合わせください。
▶ショッピングモールや大型商業施設などでの恐竜ライブショー
▶教育施設や博物館でのエデュテインメント(教育+娯楽)
▶TV番組やステージイベントにサプライズ登場
▶等々、場所や条件にあわせて様々な演出が可能
特許技術「DINO-TRONICS」とは?
▶ON-ARTが独自に開発した特殊な恐竜スーツ
まるで生きているかのような恐竜を体感する為につくられた、いわば「特殊な着ぐるみ」です。
内部に複数の動作・姿勢制御機構や外部認識機構、通信機構などを搭載し、ライブショーでよりリアルに歩き、生きたように動く事を目指して日々アップグレードを繰り返しています。
▶小型カメラや無線を搭載し外部をほぼ100%把握。自由意思で活動可能
二足歩行の肉食恐竜タイプは基本的にパイロット1名がスーツを装着し、操作しています。
ライブショーでは、恐竜は周囲の状況をほぼ100%認識でるため、安全を確保しつつ、状況に対して臨機応変に動く事が出来ます。